硬くて丈夫なコンクリート。
私たちのまわりには、ビル、トンネル、橋、ダムなど、コンクリートでできているものが数多くあります。
しかし、コンクリートは、長年風雨にさらされると、劣化してしまいます。
なぜ、劣化するのでしょうか?
コンクリートは、新設されたものでも空隙が存在し、時間の経過とともに、ひび割れが生じていきます。
このひび割れや空隙を通じで、コンクリート内部に水やさまざまな有害物質が浸透すると、漏水や塩害が発生します。
さらに、それら水や有害物質が二次反応を誘発すると、コンクリート内部の鉄筋および鉄骨に錆を生じさせ、結果的にコンクリート構造物の寿命を短くしてしまいます。 |
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